<   2018年 08月 ( 25 )   > この月の画像一覧

原稿デイでーす

8/31金曜。※日付間違っていて訂正しました。


今週は取材・打ち合わせが続いて
旭川、岩見沢、洞爺湖町などあちこちへ。

どこにも出かけない今日、ちょっと一息。

原稿、原稿。

by miminibanana | 2018-08-31 13:17 | 世間話 | Comments(0)

寝言…?

8/30木曜。

今朝5時起き。おはよござます。

PC立ち上げて、ちょっとぼーっとする。
5時半。

仕度する。
バウムクーヘンと牛乳。
6時半。← 今ここ

7時前の地下鉄に乗る。

7時半待ち合わせ。


こんなときにコーヒーが切れてる…。

いってきまぁす。

by miminibanana | 2018-08-30 06:24 | 世間話 | Comments(0)

くすみさん本トーク

8/29水曜。

午後から岩見沢へ取材です。

昨日のくすみさんの本、
出版記念トーク、
こ の 盛 況 ぶ り !
f0189650_10251804.jpg
書肆吉成池内店には小さいギャラリースペースがあって
いつもはそこで20〜30人くらいのトークイベントを
やっているんですが、

この日のお客様は200人近くいらっしゃったとか!

す、すごい熱気でした。湯気が立ち上りそうだった。


座れたのはごく一部の方で、
おそらく7割くらいの方が立ち見。

途中、休憩をはさみ、
私も徐々に前のほうににじり寄っていって、
はい、こんな感じ。

マイクを握っているのは、ご店主の吉成さん。
くすみさんとの思い出を語っていらっしゃいます。
f0189650_10281080.jpg
ゲストの方々が話してくださったことは…


くすみさんは人の話をなんでも面白がって
「いいね!」と肯定してくれたこと。

万引き少年にも
「まずは話を聞く」こと、

ホームグラウンドだった琴似のまちを
盛り上げようと、
「駅前の空き地でヤギを飼う」計画に
実は本気だったこと、

店についても、

店頭に『小学一年生』と『文藝春秋』を置き、
誰でもやさしく迎え入れてくれる本屋を
つくっていたこと。

ふらりと寄っただけなのに、
つい“その気”にさせてくれる本が並ぶ
「色気のある本屋」だったこと、

そして父親としても、
とてもやさしい父だったこと、

心配をかけまいとして
店の窮地を家族や友人たちに明かしたのは、
もう閉店以外の選択肢が
見つかりそうにないときだったこと…

なんていうエピソードが次々と、

娘のクスミエリカさんをはじめ
親しくしていた方々から語られました。


昨日、ふと思ったのは、
もし、いまもくすみさんがいらっしゃったら

拙著の『日本一貧乏な観光列車が走るまで』も
献呈本を自分でお届けしたかったな、ということ。

おこがましいかもしれないけど、
くすみさんに読んでもらいたかった…。


や、でも、これからも

「くすみさんに読んでもらっても
 はずかしくないものを!」

と思いながら書けばいい。うん、そうだ。

ええ、朝から泣いてませんよ、ぜーんぜん。

ほろりとなんてしてますーん。


くすみさんの手記をまとめた本はこちら!
『奇跡の本屋をつくりたい
 本屋のオヤジが残したもの』(ミシマ社)

本屋のオヤジの話です。
ぜひリアル本屋さんでお買い求めください!

by miminibanana | 2018-08-29 10:43 | 世間話 | Comments(0)

くすみさん一周忌

8/28火曜。

とっっても貴重なお話を
たっっっぷりとうかがった旭川取材から
札幌へとんぼ返り。

いまは亡きくすみ書房のご店主、
久住邦晴さんの一周忌の本日、

中央区の書肆吉成(しょし・よしなり)さんで

愛娘のクスミエリカさんを取り囲み、
くすみさんが遺した手記の出版を記念した
トークイベントを拝聴しました。

本のタイトルは
「奇跡の本屋をつくりたい
 本屋のオヤジが残したもの」(ミシマ社)


生前、くすみさんには
北海道書店ナビの取材で
何度もお世話になりました。

閉店の話を聞きつけて
すぐに店頭におじゃましたら
「あら!」という、
やさしい笑顔で迎えてくれました。


ちょっと胸がいっぱいで、今日はこのへんで。

200人近くの方が集まったそうです。

by miminibanana | 2018-08-28 22:28 | 世間話 | Comments(0)

いよいよ来月!北海道ブックフェス

8/27月曜。

今日お約束していた
すべてのミッション、終了しました。


途中、ながまれ本を5冊も
お買い上げいただいて
ただただ感謝!の一言です。


毎年9月に1カ月間かけて開催される
地域横断型イベント
「北海道ブックフェス」では、

カフェや飲食店、雑貨店などを対象に

お気に入りの本を置くなどして
期間限定の本屋さんになりませんか?

という企画「ミセナカ書店」への参加を
呼びかけています。


逸見茂樹さん・和栄さんご夫婦による
札幌の真鍮工房「闇月創房」
(やみつきそうぼう)さんも

「ミセナカ書店」常連参加店のひとつ。

和栄さんから

「今年のミセナカ書店では
 ながまれ本を販売したい!」

と言っていただき、
今日のお買い上げ、となりました。

ううー、ありがたいですー!(涙)

どなたか気に入ってくださる方がいますように…。


北海道ブックフェス2018の公式サイトはこちら

今年は名翻訳家、柴田元幸さんのトークもあり、
北海道書店ナビの取材で追いかけます。

北海道ブックフェス、ぜひご注目を!


「ながまれ海峡号」の熱い人間ドラマを書いた
ノンフィクション
『日本一貧乏な観光列車が走るまで』
全国の書店でもAmazonでも好評発売中です!
f0189650_15431329.jpg

by miminibanana | 2018-08-27 21:28 | 世間話 | Comments(0)

映画『合衆国最後の日』感想

8/26日曜。

昨日も特別上映の映画を1本鑑賞。

札幌映画サークルさんが企画した上映会で

ロバート・アルドリッチ監督の
『合衆国最後の日』
f0189650_10061273.jpg
バート・ランカスターや
リチャード・ウィドマーク、
チャールズ・ダーニングまでは
私もなんとなく知っている名優たちですが、

そこに、映画『ロッキー』シリーズの
エイドリアーンのお兄さんで知られる
バート・ヤングが出ているのには驚いた。

物語は、本作が制作された1977年当時、
泥沼のベトナム戦争から撤退し疲弊しきった
アメリカの《4年後の未来》を描いた
1981年の出来事という設定。

勝つ目算がないベトナム戦争を
「なぜか」長期化させた合衆国政府に対し、
国民への誠実な態度を求める思想犯が、

核弾頭ミサイル施設の占拠を楯に、
政府に、ある機密文書の公開を求めます。

この非常事態に密かに招集されたのが
軍部やCIAを含む、合衆国の高官たち。

そう、この映画は
ほぼ緊迫する会話のやりとりを映した
《会議映画》であり、
《電話映画》でもあるのです。

役者がうまくないと成立しない!
いやあ、お見事でした。


しかもうんと端折っちゃいますが、

ラストは、私のながーーーーーーーーーい映画鑑賞史上でも
衝撃ベスト5に入るくらいの
「えええええええっ???」という驚きの結末。


先ほどまで堂々としていた《彼》が
子どものように泣きじゃくる姿に、
ああ、このとき、一点の曇りもなく●●●を信じる
アメリカの●●●も一緒に●●●のだと、実感しました。


アメリカ大統領を演じたチャールズ・ダーニングは
映画『スティング』で主人公ふたり、
特にレッドフォード演じるジョニーを
執拗に追い回すスナイダー刑事役が
(とにかく憎たらしかった!)
強烈に記憶に残っていますが、

まさか、こんな大役も演じていたとは!


原子力潜水艦を軸にした「核なき世界」を描こうとした
マンガ『沈黙の艦隊』がありますでしょ?


あれに出てくるアメリカの
ニコラス・J・ベネット大統領は、

この『合衆国最後の日』の
大統領がモデルじゃないのかしら?

と思えるくらいクリソツでした。

作者のかわぐちかいじに聞いてみたいー。


制作当時もアメリカ軍の協力が得られず
アルドリッチたちは
ヨーロッパで撮りきったそうですが、

こんな映画は、もう撮れないし作られない気がします。

ディテールはちょっとザツだなあ、
というところもありますが、

この大胆かつ骨太の設定にしびれました。

いやあー、面白かったなあ。


こんなすごい映画を観る機会を設けてくれた
札幌映画サークルさんに感謝です。

Yさん、ありがとうございました!

by miminibanana | 2018-08-26 11:05 | 世間話 | Comments(0)

映画感想「カメ止め!」「フォールアウト」「オーシャンズ8」

昨日は、仕事も大丈夫だったので
ひとり映画デイを敢行。

スガイディノスで3本観てきました。
以下、感想。

ネタバレになりそうなところは
すべて伏せ字にしているので大丈夫です。


真っ先に観ようと決めていたのは、こちら!
f0189650_14115839.jpg
『カメラを止めるな!』

大きなスポンサーがついていない
若手監督の映画が大ヒットするという
日本映画界では久しぶりに明るい話題。

大ヒット直後に残念なおまけもついてきましたが、
私はまったく興味がありませんし、

「原案」クレジットを自分の目で確認した時点で
この話題は、私のなかで終わりました。

(映画を観にも行っていないのに
 騒ぐひとが多すぎますな)

観客は、本作の上田慎一郎監督に
意図的に与えられたであろう違和感を
気持ちよく回収されて、大 満 足 。

あとで上田監督のインタビュー記事を読み
三谷幸喜の影響を強く受けていると聞いて、
とても納得しました。

巻き込まれ、追いつめられた小人物が
どうやってその場で
事態を解決&さらに混乱させていくか。

そこに
人間のエグみとおかしみを盛るのが、
三谷ワールドの真骨頂。


もちろん、こちらは三谷映画のように
オールスターキャストとはいかないけれど

監督家族3人の配役がすばらしく、
あの最後の親子のくだりで
○○○○○した人も多かったと思う。

映画のジャンルとしては
なんにでも当てはまるような気がして
(それもすごい)

Facebookでそう投稿したら
映画好きの花屋Wさんが

「ハートウォーミングドタバタホラーコメディ
 ファミリーゾンビ映画かな」

と見事な切り返しをしてくれて、

これは負けちゃいられん!と思い、私からは

「ハートウォーミングドタバタホラーコメディ
 ファミリーゾンビお仕事ギョーカイ映画とか!」

と返しておきました。

本当、出てこないのは、
動物と宇宙人くらいなのです。

そんなナゾ映画だからでしょうか、
観客も、老若男女をウエルカム!

私の右隣、20代?の女性と

左隣、あんなにでっかい音で携帯が鳴っているのに
3回目まで「えっ、じ、自分?」と気づかない
60代?か70代のおじいちゃんも大笑いしてました。

こらぁ、文句無しにおすすめです。


続けて昼から観たのは、これ!
f0189650_14180213.jpg
『ミッション・インポッシブル フォールアウト』

いやあ、もう、途中から
自分が何を観に来ているのか
わからなくなりました(笑)。

「M:i:I」シリーズは
実は1作目で「出落ち」なところがあり、

イーサン・ハントが所属する
秘密諜報組織「IMF」が、
あるいはハント自身が
どんなに絶体絶命の場面になっても

「でもこれ、
 またあの●●●●を●●●●てるんでしょう?」
と観客が先読みできる

スパイサスペンスにとって致命的な枷を
自らに課してしまっていることは、

みなさんもお気づきのことでしょう。


そんな状況で、1996年公開の1作目以来、
6本目にあたる本作まで
本当によくやっている、と感服しちゃいます。


その枷の代償はいつしか、

イーサン・ハントというマスクをかぶった
(あ、言っちゃった)
御年50代のトム・クルーズが
どこまでできるか観てみよう!

という不思議な路線になっていき、

手に汗握る、の意味がすっかり
変わってしまいました。

でもまあ、そうは言いながらも、
永遠のスター、
トム・クルーズだけが持つ輝きは健在!

トム自身のやさしい性格を反映してるのでしょう。

「M:i:I」シリーズは、
007シリーズのような気取りもなく、
ボーンシリーズのような
リアルな悲壮感がないところもいい。

本作のラストも、もしかしてヒロインの二人のうち
ひとりが○○○○をかばって
○○○○○○○○するかと思いきや

○○○○○○○○○○の
ラストを迎えて○○○○○○○○○○ました。

トムには、○が似合わない。


それともうひとつ。

ヘンリー・カヴィルにも、ヒゲは似合わなかった!

『スーパーマン』や
『U.N.C.L』で女ったらしのナポレオン・ソロを演じた彼が、
今回は見事な美貌もギリシャ神話の神様のような肉体美も封印。

本当は『U.N.C.L』の続編が観たいのだけれど、
おそらく監督のガイ・リッチーは

2017年公開の『キング・アーサー』で
ハリウッド史上最高の赤字記録を打ち立てちゃったので
続編の企画自体が頓挫しているのかもしれません。残念だー。


そして最後はもちろん、こちら!!
f0189650_14232404.jpg
『オーシャンズ8』

サンドラ・ブロックとケイト・ブランシェットという
知的でゴージャスなツートップに

ヒール役を本人がとことん楽しんであろう
アン・ハサウェイ

イギリスから実力派のヘレム・ボナム=カーター
若くして苦労人のミュージシャン、リアーナ

そして本作で一気に日本でも知られるようになった
インド系のミンディ・カリング

中国系アメリカ人の父と韓国系の母のもとに生まれた
オークワフィナ(本業はラッパーらしい)

と、ダイバーシティ豊かなキャスティングが爽快です。


が、なかでも私が、いや、観客の大半が!
「ああ、こんなひとと働きたいーー」と思ったのが、

家事育児と盗品売買のワンオペをこなす
マルチなおかあさんタミーを演じたサラ・ポールソン!

スタッフとしてVOGUEに入り込み、
当日ギリギリまでチームのピンチを救ってくれました。

はあ、ステキだったー。


ストーリーは「集まって盗む」の一言ですが、

ネットの感想や
パンフレットの解説でも指摘されていたように

従来の女性たちが集まる映画にありがちだった

・オトコを取り合ってケンカ・裏切りが起きる
・女同士のコンプレックスからケンカ・裏切りが起きる
・子どもや夫、恋人を人質にとられてケンカ・裏切りが起きる
・とにかくヒステリーを起こして怒鳴り合う
・裏切り者のオンナが最後に罰を受け、
 それを見てオンナたちがせせら笑う

など、「はあーーー???」という展開が一切なし。

ない、ない。ありませんから。


一場面だけ、
ルー(ケイト)がデビーの元彼の関与を知って
デビー(サンドラ)に詰め寄る場面がありましたが、
その展開も実にクール。

別に胸ぐらをつかんだり、叫んだりしなくても
事態を解決できるわけです。


いつもは“女王様”役が多いケイト様が
今回は完全にサンドラ・ブロックの参謀役にまわり、

ファッションも完全に
ボーイッシュ&マニッシュなパンツで統一。

これまたネット上で、
「最高じゃね?」という声が続出していた

スカジャンとレザーパンツのコンビや、
スリーピースなのにシャツなしのベスト姿とか

ケイト様にしか似合わないスタイルを
これでもか、これでもかと披露してくれます。


サンドラとケイトがあまりにもカッコイイので

物語の終盤に出てきた保険調査員役の
ジェームズ・コーデン(大好き!)が
もう、くまのプーサンの
着ぐるみにしか見えませんでした。

よく目をこすると、
人気番組の司会で有名なコーデンだったという。


ふんだりけったりのクロードを演じたのは
映画『ホビット』で
最も勇敢な(そして最も重圧に苦しんだ)
ドワーフ族の王、トーリンを熱演した
リチャード・アーミティッジ。

全 然 わ か ら な か っ た 。

役者だのう。


というわけで
「日頃の溜飲を下げたい」ひとも
普通にゴージャスなファッションを楽しみたいひとにも
200%おすすめのレディース・ムービー
『オーシャンズ8』。

見終わったあと、泡が飲みたくなりますよー。

by miminibanana | 2018-08-25 14:31 | 世間話 | Comments(0)

台風がやってくる!

8/24金曜。

おはようございます。

昨日は真夏のように暑かった!


そしで今日は台風かー。
こらあ、出るときは長靴かなー。

どうぞ、みなさんも
気をつけてくださいね。

by miminibanana | 2018-08-24 07:36 | 世間話 | Comments(0)

大きくひと息ついてます

8/23木曜。

3週間近くサボっていた朝ランを、
今週から静か〜に復活しちょります。

「長雨で、走りたいけど走れない」くらいが、
いい言い訳になってちょうどよかったんですが(笑)。

まあ、適度な運動は大事ですしね。

休み、休み、やってこうと思ってます。


昨日、とうとう、大きな「入稿」が終わり、

(印刷会社さんに刷ってほしいデータを渡すこと。
 このあと、試し刷りにあたる色校正が出る)

一瞬ヒヤリとすることがありましたが、

それも鮮やかなチームワークで
瞬く間に“火消し”ができ、

ホントに、ホントの山場が終了〜!

執筆と編集も兼ねていた私は
大きく胸をなでおろしています。


別件でひとつ、
お客様にもんでいただく企画も出したし、
こっちはこっちでうまくいきますように。


というわけで、
なんか一日中、映画館に行きたくなってきた!

その前に今日は取材に行ってきまーす。

by miminibanana | 2018-08-23 10:11 | 世間話 | Comments(0)

昨日は飛び回ってました!

8/22水曜。

昨日は朝から「打ちあわせまつり」でした。

それに、ずっとお伝えしてきた長物の下版と、
今年7月にやったグループ展の打ち上げが重なって

あっちゃこっちゃに飛びまわった一日。

楽しい打ち上げ後、ご近所で
1杯だけワインを飲んで、ほっとひといき。

はー、ホント、よかった。いろんなことが。


というわけで、今朝も気持ちよく原稿スタート!


いま話題沸騰の映画『カメラを止めるな!』を
見に行きたい〜。

明日木曜のレディースデイに行ったら
混んでるだろうな〜。

でも大勢で見るのもいいかも〜。

by miminibanana | 2018-08-22 11:03 | 世間話 | Comments(0)