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旭川出張でした

2月28日水曜。

今日は旭川でフルコース取材2本立てでした。

すっっっっっっごく面白かった!

帰りの車中もずーーーーっと、担当さんと
「いやー、よかったーーーー!
 いいフルコースだったよねー!」と大盛り上がり。


ランチは蜂屋のラーメンでした。
寒い日にはしみるおいしさ〜。
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by miminibanana | 2018-02-28 20:39 | 世間話 | Comments(0)

地道に口コミ販促中!

2月27日火曜。

北海道書店ナビの取材でお世話になった
書店員さんたちに新刊のことをお伝えしたら、

皆さん、とても親切に対応してくださって

(「担当者に伝えましたよ!」とか
 「他の本とからめて大きく展開しますね!」とか)

うう、やさしい…サトウ、カンゲキ…。


発売になったらお礼も兼ねて
ご挨拶にまわりたいです。

by miminibanana | 2018-02-27 14:52 | 世間話 | Comments(0)

Amazon「鉄道」部門 第一位!

2月26日月曜。

鳥塚社長ブログの威力、絶大です!

本書の編集を担当してくださった
ぴあ宮内さんからのメールで知ったこの事実。

今日のお昼の時点で…
Amazon「鉄道」部門で1位!

主人公の永山茂さんもビッッッッッックリです!
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このランキングは1時間ごとに更新されるので
幻じゃなかったと自分に言い聞かせるために
スクリーンショットを撮ってしまいました(笑)。


ありがたいなあ〜。

by miminibanana | 2018-02-26 15:11 | 世間話 | Comments(0)

鳥塚社長のブログに登場!

本の宣伝が続いて恐縮ですが、

やっぱりたくさんの方々に
ご協力いただいてできた本なので宣伝したい!


昨日、本の主人公である
日本旅行北海道の永山さんと、

千葉県の第三セクター鉄道、いすみ鉄道を引っ張る
任期(人気!)9年目の“公募社長”鳥塚亮社長、

そして永山さんが代表を務める
北海道鉄道観光資源研究会の方々と一席ありまして。


そのいすみ鉄道 鳥塚社長が
新刊『日本一貧乏な観光列車が走るまで』について
ブログでご紹介くださいました!

北海道と千葉の「貧乏自慢の会」(笑)。

鳥塚社長、ありがとうございました!

永山さんと鳥塚社長は
いろーんな考えを持っている人がいる
鉄道愛好家のなかでも
同じ景色を見ている盟友同士。

ブログでも書かれているように
ひとつ面白いことをやってやろう!というお二人の
ワクワクするような「悪巧み」が、これからも楽しみです。


『〝日本一貧乏な観光列車〟が走るまで
 ながまれ海峡号の奇跡』は3月2日発売!

本州では今週末に店頭に並びまーす。

by miminibanana | 2018-02-26 10:14 | 世間話 | Comments(0)

新刊『日本一貧乏な観光列車』見本、到着!

2月25日日曜

ららららら〜。

見本が届いてました!
サイズはB6判 本文192ページ

このかっこいいブルーの表紙が目印です。
(本書のもう一人の主人公、
 観光列車「ながまれ海峡号」の車体と同じ色!)
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装丁が面白くて、
カラフルな写真の部分は全て「帯」です。

監修の永山茂さん
(帯の裏に腕組み姿で写っておられます)とも
「いい仕上がりですね〜」と
ニヤニヤメールを送り合っています。

3月2日発売まであとちょっと!
(北海道は3〜4日遅れます)

by miminibanana | 2018-02-25 14:04 | おすすめ | Comments(0)

週末の宣伝

2/24土曜。

昨日の座談会、参加者の皆さんのおかげで
とっても楽しい時間になりました。

ありがとうございました。


体調はほぼ7割復活!

一気に治したいので
今日は大人しくしていまーす。


ウワサの新刊の発売3/2まであと少し!

北海道はいつもの通り、3〜4日遅れて
店頭に並ぶはずでーす(笑)。

永山茂監修/佐藤優子著
『〝日本一貧乏な観光列車〟が走るまで
 「ながまれ海峡号」の奇跡』(ぴあ)
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アマゾンでの予約も始まっています。

by miminibanana | 2018-02-24 08:55 | 世間話 | Comments(0)

体調快復中

2月22日木曜。

咳、順調に回数が減ってます。

明日は座談会の仕事が入っているので
今日のうちにいいところまで快復したい。

家でおとなしく原稿を書いています。

by miminibanana | 2018-02-22 09:11 | 世間話 | Comments(0)

風邪っぴき

2月21日水曜。

インフルではありませんが、
風邪ひいちゃいました。

咳をするとノドが割れるように痛くてまいりました。

咳の発作が途切れ途切れに襲ってくるので
集中力ゼロ!

ダメだ!そういうの。

くるならくる! こないならこない!


や、もう、誰に言っているのかわからないので
申し訳ありませんが、
今日はお仕事離脱します。明日から頑張る。


ここのところ、お知らせ投稿を連投してたので
未読の方はよかったらご高覧くださいな。

新刊発売まであとちょっと!

by miminibanana | 2018-02-21 19:49 | 世間話 | Comments(0)

ミニチュア作家・八戸めぐみ展も同時開催!

この前の投稿で
男のドォルハウス 杉山武司展 
をご紹介しましたが、同時開催は

砂川在住のミニチュア作家 八戸めぐみ展

杉山さんも八戸さんも1/12サイズという
縮尺された作品を作っているところは同じですが、

男くさぁい杉山さんと八戸さんは、
作風がまったく違うので(笑)

今度は皆さんに
驚きの八戸ワールドを知っていただけたら、
と思います。

The rising miniature modeler,
Megumi Hachinohe lives at Sunagawa city, Hokkaido.

She learns the skill of 1/12size modeling for herself.

八戸さんのスゴさを知っていただくにはまず
こちらをご覧いただくのが一番!

ちっっっっっっちゃっ! 
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(画像本人提供 以下「※」マークは同様です)


親指の爪よりも小さい切子グラスが
この世の中に存在するんですねーーー!

他にも…こちら!

左は本物のアップルパイ。

八戸さんが住んでいるまち、砂川で
多い日には1日2000個も売れるという
ナカヤの銘菓アップルパイも

彼女の手にかかると、右のちっちゃ〜なアップルパイに!

Left(Big): A popular sweet shop Apple pie
Right(Tiny): Megumi's work    incredible!
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でもそれを拡大すると…
え?ちょっと待ってくださいよ?

こ、これ、本物じゃないの?
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…食べれる、これ、ゼッタイ食べれるパイですよ!

このパイ生地の膨らみ、最後に塗った卵黄の照り
…食べる、食べらりる!
ああ、もう日本語すらもおかしくなるほどの完成度!

Can you distinguish the real from the uneatable ?
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でも、ホントはこの大きさ、というか、小ささ!
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という、驚きの八戸めぐみワールドなのであります。


しかもさらに驚きは、
こうしたミニチュア制作の技術を
彼女は独学(!)で磨いていったといいます。

冒頭の切子にしても、
棒状の透明アクリルを旋盤で回しながら
彫刻刀や模型用の刃物など
自分用にカスタマイズした道具で削っていく。

These works are made from acrylic
shaped on a lathe by her original tools.
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ガラス工芸や陶芸をしたことがある方は、
想像しやすいかもしれませんね。
でもこちらは使っているのが綿棒というミニサイズ!
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「彫刻のエッジがちゃんと見える」ところまで
彫りの再現度を高めていくそうです。
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上記3点※


このミニチュア切子は作り始めて
まだ1カ月くらいなのだとか!

The pattern of glass is called “KIRICO”(切子)
One of the Japanese traditional craftwork.
Megumi tries replicating the KIRICO to the 1/12scale
that is a very hard challenge.
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いま、彼女がモデルにしている江戸切子は、
実はさまざまな模様があり、上のグラスは
「菊花紋」か「七宝」がモチーフでしょうか。

「そうした伝統的な文様を
 ちゃんと復元できるようになれば
 アート作品として
 よりクオリティが上がると思うので
 今後はそこを突き詰めていきたいです!」


この美しい切子ランプの
真鍮に見えるボディの部分は木製(確か、黒檀)。
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それにほっそーーーーい穴を開けてコードを通して
実際に電球が点くように遊んじゃうところもお見事です。

円柱の土台をひっくり返すと、
スイッチが付いていました。

This lamp is not only beautiful but also quietly turns on and off!
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もうひとつ、八戸さんがユニークなところは、
ご自分の作品を撮影して
拡大プリントで見たときにも耐えうる
〈実物らしさ〉を追求しているところ。

肉眼だけでなく、
レンズという人口の眼を通しても
納得がいくものを作りたいーー

主観と客観の二つの目をお持ちです。

これはミニチュア作家として重要なまなざしかも。


前述の杉山さんは、バイクやクラシックカーを入れる
ガレージやカフェ、建具などのハード系がお得意で、

八戸さんのフィールドは
テーブルの上に載るような小物などのソフト系。

ご自分でもドールハウスを作っている方が
「これ、置きたい!」「使いたい!」と
彼女の作品をお求めになっていくそうです。

Other modelers often buy her works for their dollhouse.
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ボックスフラワーも拡大鏡でのぞくと…
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ご覧の再現度! 
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今回の展示にたくさんの方が見に来られ、

その中のお一人がおっしゃっていた
「小さいは正義!」という一言に
思わず、膝を打つ思いだったという八戸さん。

「現実にあるものでも無いものでも
 小さいだけでなぜか魅力的になってしまうんですよね。

 その“わー!小さいー!すごいー!”を
 どうやったら1/12サイズでリアルに再現できるのか。
 
 それを実現するために
 素材も道具も作り方も丸ごと考えるのが
 難しくてワクワクします!」

とミニチュア制作の楽しさを語ってくれました。

切子シリーズ、ぜひ、極めてほしいなあ。

Someone says, “small is beautiful”.
Regardless of existant one or imaginary one,
They see the small endearing.

To create the super-real smallest piece,
which material is proper?
which tool is better?
and How to make originally ?

Megumi enjoys those labyrinth.
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さあ、皆さんもご一緒にご唱和ください。
「小さいは正義!」

会場で正義の作品たちがお待ちしています!


ミニチュア作家 八戸めぐみ展
現在好評開催中! 2月25日(日)まで
10:00〜18:00(最終日〜17:00)

同時開催 男のドォルハウス 杉山武司展 

会場はこちら 茶廊法邑(さろう・ほうむら)
札幌市東区本町1条1丁目8-27  電話011-785-3607

「みなさん、ぜひ遊びにきてくださーい」

男のドォルハウス展で遊ぶおちゃめな作家より

What a cutie she is !
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by miminibanana | 2018-02-20 18:12 | レポート | Comments(0)

男のドォルハウスってなんだ?「杉山武司展」

2月18日日曜

今日行ってきた個展のトークをレポートします。

これはもう「見てなんぼ」のものなので
がんがん画像をアップしていきますよー。

スケールの自在、
眼の中のリアル

男のドォルハウス 杉山武司展 

同時開催 ミニチュア作家 八戸めぐみ展

会場はこちら 茶廊法邑(さろう・ほうむら)
札幌市東区本町1条1丁目8-27  電話011-785-3607
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わかりますか、上の薪割り小屋。
後ろに写っているのはそれを拡大した特大写真。

この日展示されていた作品は、

1/12あるいは1/24、1/35サイズに
縮尺されたミニチュア模型なのです。


作家の杉山武司さんは、砂川生まれの滝川市在住。

一言でわかりやすく紹介すると
ミニチュア作家さんですが、

ドールハウスといえば、
ヨーロッパの貴族が趣味で始めた
雅な世界のイメージがありますし、

彼が作るのは「男のロマン」が詰まった
カフェ&バイク&クラシックカー&昭和レトロの世界。

そこで自分で命名した「男のドォルハウス」を
一人でコツコツと作って生きている
なんとも不思議な人なのであります。

現在開催中の展示会では、
ギャラリーの入口に掲げた看板が、
どーーーんとお出迎え!
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今回の展示をさらに面白くしているのは、

杉山さんが作った「男のドォルハウス」実物のすぐ後ろに

札幌のカメラマン酒井広司さんがそれを撮影した拡大プリントが
一緒に展示されているところ。

下は、写真のほうに「指」が写っているので
スケール感がよりリアルに伝わってきますね。
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ミニチュアも写真も、目の前の世界を
縮小あるいは拡大したものであり、
ディテールが重要。

「尺度」(スケール感)というキーワードを分かち合う
従兄弟同士のような関係なのかもしれません。
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1962年生まれの杉山さんは、ご想像のとおり
クラシックカーやバイク好き。

バイクの模型は1/12が一般的で、
ドールハウスの縮尺も1/12が世界標準とのこと。

ミニカーは1/35が多いので必然的に
それを収納するガレージも1/35。

ようは見せたいアイテムによって
作品のサイズを決めているのだそうです。
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実家が建材店だった杉山さんは、
素材のことも建て方についてもよくご存知です。

このいい感じにサビれたトタン屋根。
なんとサンドペーパーだそうです!

しかも1枚1枚、貼っている!! しぇーー!
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「自分はマンガ好きなので、バイクマンガといえば
『750(ナナハン)ライダー』みたいに
 仲間がいつもカフェでだべっているイメージなんです」

というわけで、バイクといえばカフェ。

バイク&クラシックカー好きの方は、
私の何倍も楽しめること、請け合います!
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そして会場でひときわ目を引いたのは、
冒頭でもご紹介したこちらの薪割り小屋。

昨年大ヒットしたテレビドラマ『やすらぎの郷』でも
小道具として“出演”したんですって!
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寄ってみます。…す、すごすぎる。西部劇のセットのよう。
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さらにぐるっと後ろに回ってみると…
ほら、薪を割る切り株まで作ってある!

これ、斧を振り下ろして、
薪をまっぷたつに割るやつですよね!

ほら、『荒野の七人』でやってた!(古い)
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午後3時からは、カメラの酒井さんと
札幌のイベントプロデューサー、山岸正美さん、
そして杉山さんの3人でトークが開催されました。

下の写真中央、
小学生みたいにもじもじ&ニヤニヤする杉山さん(笑)。

…そうです、こんなことを書いちゃうのも、
私と杉山さんは滝川の太郎吉蔵デザイン会議で面識があるから。

いつも「この人は誰(何をしているひと)なんだろう?」と
思っていたら、まさか、こういう作家さんだったとは!

右が酒井さんです。
酒井さんも太郎吉蔵デザイン会議の公式カメラマンです。
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作品説明になると、急に息を吹き返す杉山さんです。
説明しているのは石炭小屋。

杉山さんが生まれ育った空知地方は
かつて炭鉱で栄えた地域ですから、
小さい頃の記憶をたどりながら作ったそう。
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わかる人にはわかる、石炭の量が減っていくと、
仕切りの板を上から順番に外していくのです。
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展覧会のキャッチコピー
「スケールの自在 眼の中のリアル」の命名者は、
酒井さんでした。

ミニチュアという実物を見ているつもりでも
そのすぐ後ろには引き延ばされた写真がある。

でも写真は写真という作品=ホンモノですし、

見ているうちに私たちは
「あれ?どっちが実物だっけ?」と混乱してきたりする。

杉山さんの作品が精巧でスーパーリアルなだけに
拡大写真で見せられたそれもまた
真実味をもって迫ってくる…。

私たち鑑賞者は一体「何」を見ているのでしょうか。

そんなトリッキーな面白さが、
この空間に詰まっています。
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下の扉も私は好きでした。

ミニ扉の奥に大扉があり、
その奥は一体どこにつながっているのか…。
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来場された皆さん、寄っては離れ、離れては寄るの繰り返し。
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ここからはディテールアルバム。
「すごい」しか言えなくなります。
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この“おかもちカフェ”の中に寄っていくと…
カウンターの上には「おたるワイン」がある!
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壁には縁起かつぎのしめなわ飾り? 
木材の汚れ、壁の質感がたまりません。
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回り出すと、ガラガラと音が聞こえてきそうな換気扇。
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おや、ワンコも。
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のぞき穴の中にはニャンも。
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あ、ちなみに、
こうした動物たちやコップなどの小道具は、
さすがに杉山さんの自作ではありません。

杉山さんが本領を発揮するのは、
建物や建具などのハード系。

やっぱり、可憐で愛らしいドールハウスじゃなくて
男くさーい「ドォルハウス」なのであります。
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…というやんちゃな男心と繊細な手仕事からなる
「男のドォルハウス 杉山武司」展

開催期間は2月25日(日曜)まで
10:00〜18:00(最終日〜17:00)
月曜・火曜はお休みです。


同時開催のミニチュア作家、八戸めぐみさんの世界は
また杉山さんとまったく違うので、
別の投稿にします。

まずはここまで!
山岸さん、酒井さん、そして杉山さん、
楽しい時間をありがとうございました。
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by miminibanana | 2018-02-18 23:39 | レポート | Comments(0)