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ここは毎日更新

はっ、危ない! 今日はあまりに洗濯日和で
ここの更新を忘れるとこでした。

3年前から始めたこのブログ「耳にバナナが」は、毎日更新なんです。

今まで更新できなかったのは、確か2回だけ。あるんかい!
あります。 人 間 だ も の (みつおパクリ)。

HPを作る知識もなく、ビジュアル的な発信材料も持たない私が
ちょいちょいってできる営業ツールがブログだったんです。

内容は、「こういう仕事をしていますよ」という自己紹介。
人物取材という看板を出していますが、具体的にはこんな感じです、と。

あとは、「一緒に仕事をしたいと思える人物」かどうかを
判断してもらうために、人となりがわかるような内容を。

なので、決めたルールはすべてポジティブな内容を書くこと。
そして人生に大切なユーモアも忘れずに。


というわけで、ほら、こうやって今日も更新クリア。ぬははー。
明日は午前と午後に取材1本ずつでーす。

by miminibanana | 2011-07-03 16:11 | 世間話 | Comments(0)

「アンナ・カレーニナ」を読んで、見る

映画「アンナ・カレーニナ」を見る。

先日の「知の泉」(勝手に命名)にて、
ロシアの文豪トルストイが書いた
「アンナ・カレーニナ」(光文社古典新訳文庫)を
翻訳された望月哲男先生にお話をうかがったのでした。

光文社古典新訳文庫のサイトはこちら。
新訳で名作に新しい光をあてる意欲的なシリーズです。
http://www.kotensinyaku.jp/

私のような門外漢でも、望月先生の読みやすい新訳に導かれて
分厚い全4巻を2週間で読了! 

「や、やったわ、自分!」という達成感に包まれています。
それで熱が冷めないうちに映画を見た、と。

今回は数ある映画化作品の中でも1997年の最新作をチョイス。

なぜならアンナの運命の恋人ヴロンスキーを
イギリスの役者ショーン・ビーンがやってるから。


ショーン・ビーンは、「ロード・オブ・ザリング」で真っ先に
指輪の誘惑に負けたゴンドールの勇者ボロミアをやった人。

「アンナ」は「ロード…」よりも4年前の作品ですが、
いやー、ショーンの水もしたたる、ザ・色男ぶりがすごかった。

こらぁ、ソフィー・マルソー演じるアンナもぐらりとくるわ。

原作を読んでから映画を見ると、設定の取捨選択を通じて
制作サイドがこの世界的な名作を
どう映像化しようと考えていたかがわかります。

例えば、映画でアンナとヴロンスキーの子どもを「流産させた」のは、
二人の子どもがいることで“家族”が誕生し、
後の悲劇につながりづらいと考えたのでしょう。

「え? なんで最後こうなっちゃうの?」と観客が思いそうだから。

全般的にメロドラマのようですが、なるほど、考えてみれば
原作は19世紀のロシアを舞台にした壮大なメロドラマか、と
映画に教えられたこともありました。

でもやっぱり原作をこのアラフォーになってから読めたことはよかった。
作中の人物と自分が“そう違わない”ことを考えていたから。

4巻全ての巻末にある望月先生の解説でぐっと理解度も深まります。
本編が退屈になったら(絶対なる)解説を先に読んでました。

先生のお話では著者のトルストイでさえ
「途中でヤになった」長さになったのは、
恋愛、政治、文化、宗教、家族、労働…とテーマがてんこもりだから!

というわけで、長編総合小説「アンナ・カレーニナ」を読むときは
ぜひ、光文社古典新訳文庫をおすすめしまーす。

by miminibanana | 2011-07-02 15:21 | おすすめ | Comments(0)

木漏れ日フライデー

原稿です。やっている。

この時季の札幌は本当に美しい。

by miminibanana | 2011-07-01 14:44 | 世間話 | Comments(0)