岩波を2冊

7/22日曜。

ほわ、札幌、涼しいを通り越して
ちょっと寒いくらい?


先日、岩波少年文庫『ながいながいペンギンの話』と
岩波文庫『まっぷたつの子爵』を購入しました。

前者は、子どもの頃に読み損ねて
やっと手に入れたもの。

あとがきによると、
一時期絶版の時期もあったようですが
2000年に新装版の第一刷が出て
ふたたび息を吹き返します。

2018年に新装版の13版が出て、
私はそれをたまたま
手に入れることができました。


後者は、すすめられて偶然見つけた1冊。

主人公のメダルド子爵は、戦争で大砲に
顔もからだも吹き飛ばされちゃって
残った「右半分」で命からがら故郷に帰還しますが、

その残った半分が「メダルドの悪い半分」だったせいで
故郷に暗い恐怖をもたらします。

というところまで読んで、続きはまた。


岩波の本は書店側の「買い切り」契約で
売れ残っても出版社に返本できないため、

書店にとっては
すぐに補充できない歯がゆさもあるでしょうが、

やはり岩波文庫がずらっと並んでいるさまは
圧巻の一言。

つい手が伸びちゃいますな。

by miminibanana | 2018-07-22 22:25 | 世間話 | Comments(0)