祝!まちライブラリー@千歳タウンプラザ1周年

12月23日土曜。

今日は、千歳にある私設図書館
「まちライブラリー@千歳タウンプラザ」の
1周年記念イベントを「聴講」しに
JRに乗って行ってまいりましたよ。

全国にあるまちライブラリーのなかでも
日本一の広さを誇るこの空間!
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「聴講」と書いたのはですね、もうね。
大学の集中講義を受けに行くくらいの
気持ちになる充実のプログラムだったから!

「本のある生活を楽しむ」というお題のもと
1時限(45分)につき、
ゲスト2人によるプレゼンテーションが
な ん と 6時限まで展開されるのであります。
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「本 × ○○」の「○○」が
「アイヌ」だったり
「文庫」(文庫本の文庫ではなくミニ私設図書館の文庫のほう)
「地域」「居心地のいい空間」「図書館」といろいろ!

なかでも「本 × 創作する人」では
千歳在住の児童文学作家、栗沢まりさんのことを
知ることができました。

第57回講談社児童文学新人賞で佳作を受賞し、
2017年6月に作家デビューした栗沢さん。

本が出来上がるまでのプロセスを
わかりやすくひもといてくださいました。

受賞作、これから読んでみます!


「本 × 居心地のいい空間」では、
北海道書店ナビの取材で大変お世話になっている
「俊カフェ」の古川奈央さんと
ブックコーディネーターの尾崎実帆子さんが登場!

元同僚のお二人ならではの信頼関係もにじみ出て
とてもいい空気が流れていました。
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あ、ちなみに、上の写真だと
客席に誰もいないように見えますが

北海道人のつねで、聴講している皆さん
前のほうには座らず、
遠巻きの席から順に埋まっているのでした。


朝10:30から始まり午後5:30まで
総勢12人&まちライブラリー主宰の礒井さんの
お話を聞くので(ランチ休憩以外、休みなし!)

トイレ休憩も皆、自分で考えながら
長丁場をのりきっていきました。


途中のランチ休憩は、
まちライブラリー併設のカフェで
窯焼きピッツアをもぐもぐ。おいしかったー。
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それにしても
よくぞこれだけのゲストを集めた
スタッフの方々に純粋に拍手を送りたい!

いやあ、お見事でした。

まちライブラリー@千歳タウンプラザさんは
昨年の12月23日の開館以来、わずか1年で

蔵書数1万7000冊以上(6000冊スタート)
会員数1万1000人以上という
驚異的な成長を遂げ、

さらに年間イベント数500件以上という
全国でも類を見ない記録をたたき出しているそうです。

どうしてこんなに盛り上がっているのか、

それはやはり市民の方々の
「自分もここで何かしてみたい!」という
内発的な動機が大きいのではないか、と
主宰の礒井さんは指摘しておられました。

千歳市民の皆さん、アツイですね。

今日のトークに多彩な顔ぶれが揃ったのも、
その象徴だったような気がします。


あらためて、
「1歳の誕生日、おめでとうございます!」

まちライブラリー@千歳タウンプラザ

JR千歳駅から徒歩7分くらいでした。
皆さんもぜひ一度行ってみてくださいなー。

by miminibanana | 2017-12-23 23:28 | レポート | Comments(0)