やっぱりな、と納得
目に見えて動き出した感がわかるので、校正は楽しい。
「匠」の写真も上がってくるはず。
あの神業のような手仕事を的確に紹介したい。
札幌にヴァイオリン職人さんがいらっしゃるのですが、
よく調べたら「北の匠」第3回に登場済み。
私がはじめて担当させていただいたのが50数回目で、
今の原稿が83回だから、3回目に登場って、早っ!
そんなに早くに出ていただいてたのか、と驚くようで納得。
匠=職人さんや専門職のプロフェッショナル、探し続けています。
by miminibanana | 2011-02-10 10:52 | 世間話 | Comments(0)