映画『スポットライト』感想

3/16木曜。

録画しておいた映画『スポットライト』を観ました。

報道とは、真実とは。

「ひとは完璧じゃない」という立ち位置を確かめつつ、
(こどもに性的いたづらをする司祭たちは罪に値する)

他人だけを攻めずに、
正せるところから正していく。


編集長ボビー役のマイケル・キートンが
友人の弁護士に言うんです。

「正しい側に立てよ」と。

その編集長さえも、自分の過ちを認める場面がくる。


マイケル・キートン、すばらしかったなあ。

マーク・ラファロもスタンリー・トゥッチも。

2016年のアカデミー賞作品賞&脚本賞の受賞とは別に

インディペンデント・スピリット賞で
アンサンブル賞(ロバート・アルトマン賞)も受賞しています。

うん、うん。納得。

主要人物たちが自然と集まるラストシーンも、
かっこいいもんなあ。

いやあ、傑作。静かな勇気をもらえる2時間9分です。

by miminibanana | 2017-03-16 21:13 | 世間話 | Comments(0)