驚愕のアカデミー作品賞発表!

2/27月曜。

今日は原稿を書きながら
ライブ中継のアカデミー賞を見ていたんですが、

お ど ろ い た !

最後の作品賞、発表のドラマに
すべてを持っていかれた気がしましたねー。


あれを「読み間違い」と報道するのは間違いです。


もし「ララランド」を「ララララランド」(ラが5つも!)
と言ったりしちゃったら、それは「読み間違い」になりますが、

あれは「間違った情報を渡されて読み上げてしまった」というのが
正解だと思います。

「読み間違い」で広まると、
プレゼンターの責任だと思われてしまいますからね。

ここは気をつけたい。無責任に情報を広めないように。


日本人はアメリカのショーに
絶対的な憧れみたいなものを抱いているから

「あんな大舞台でも間違いはあるんだなー」と素直に驚きましたが

ミスに気づくやいなやすぐに「ムーンライト」組に

「きみたちだよ、カモン」と呼びかけた
「ララランド」のプロデューサーはすばらしい対応でした。

プレゼンターのウォーレン・ビーティも
苦笑いしながらその場ですぐに何が起きたかを説明。

紳士的なふるまいだったと思います。


その後のバックステージの取材でも
主演女優賞に輝いたエマ・ストーンは、

「何が起きたかわからないわ」と正直に告白しつつ
「『ムーンライト』はすばらしい映画!受賞もうれしい」と
讃えています。

当事者がそう言っているのならば、
私たち外野は何をか言わんや。


「セッション」で一躍名前が知られるようになった
デイミアン・チャゼル監督は、

まだまだ作品賞受賞のチャンスがあります、きっとある。

だって、この「ララランド」だって長編2作目で
オスカーの監督賞なんですよ、おくさん!

信じられない才能だー。

いやあ、映画って本当におもしろいですね。
どちらも見なきゃ。


個人的には男優賞にノミネートされていたヴィゴが
ちょいちょい画面に映ってうれしかったです。

隣りにいた長髪のチューバッカみたいな
大柄の青年はヴィゴの一人息子ヘンリーくんです。

27歳。おっきくなったなー。

あそこは仲のいい友達親子なんですよね。

はー、ヴィゴ、素敵だった…。うっとり。

by miminibanana | 2017-02-27 18:40 | 世間話 | Comments(0)