西佳奈子著『漁港の肉子ちゃん』感想

11/5土曜。

雪。

いろいろ予定が変わった日でした。

こういう日もありますわなー。


最近読んだ本、西佳奈子著『漁港の肉子ちゃん』。

際立ったキャラクター設定もすばらしいけれど、
小説の技術がすぐれている。

ああ、そうか、という
気持ちのいい敗北感を味わえました。

章の始まりを示す小さいイラストが
また、いーんだ。

そういうテクニックって、
ありそうでなかったかもしれません。

あとがきにまで感動する
肉子ちゃんワールドを存分に堪能しました。

そしていま、猛烈に肉が食べたい。

by miminibanana | 2016-11-05 17:53 | 世間話 | Comments(0)