映画『永い言い訳』と原作の感想

11/2水曜。

昨日、映画『永い言い訳』の原作を買って
一気読み。

誌面からもう一度、あの映画が、

いや、あそこに出てきた家族たちが
目の前に立ち上ってきましたよ。

主人公の幸夫(さちお)くんは、
「本木雅弘さんにしかやれない!」と想定しての
“あて書き”なのだろうか。

それくらいのハマり具合だった。

確かめたかったところもちゃんと書いてあって
再度心にしみこませることができました。


地味な役ですが、

幸夫くんの芸能活動のマネージャー岸本を演じた
池松壮亮の“タックル”が実に見事だったと思っていたら

「大学時代にアメフトをやっていたという岸本が」とあり、

さすが、原作者であり監督の西川さん。

細部にぬかりなし、と気持ちよくうなずいて
本を閉じたのでありました。


私は、『永い言い訳』に関しては
映画を見てから原作、をおすすめします。

あの愛しい家族たちにもう一度出会えるから。

by miminibanana | 2016-11-02 14:04 | 世間話 | Comments(0)